ボランティアに関する質問
- ボランティアになるための条件はありますか?
- 1. プールの水底におへそをつけられること。
2. パソコンもしくは、携帯電話のメールアドレスをもっていること。
3. 笑顔で人と接することができること。
この3つすべてに当てはまる方ならボランティア応募することができます。 (小・中学生は不可です)
- ボランティア活動するには、どうしたらいいですか?
- まず「ボランティア登録」をする必要があります。 詳しくはボランティア会員のページをご覧ください。
- 毎週活動できるわけではないのですが、かまいませんか?
- 活動はひと月に1回のペースでもかまいません。
- 資格は必要ですか?
- 資格は必要ではありませんが、登録後に応急手当等の資格を取得することをお勧めします。
- 交通費は支給されますか?
- 交通費は、1回の入水につき一律500円を支給します。
そのほか活動に関する質問
活動について
- どんな方が利用しているのですか?
- 知的障害、視覚障害、聴覚障害、脳性麻痺、頚椎損傷、パーキンソン病、脳卒中の後遺症などさまざまです。詳しくは利用会員のページをご覧ください。
- どんなボランティアが活動に参加しているのですか?
- 泳げるボランティアが参加しています。 水上安全法・救急法の指導員、ライフセーバー、スキューバーダイビングのインストラクターから水泳部出身者まで 「水中には自信がある!」という人たちです。詳しくはくはボランティア会員のページをご覧ください。
- 水着は指定のものがあるのでしょうか?
- 水着は特に指定はありませんが、競泳用の水着をおすすめしています。ゴーグルも指定はありませんが、上質のものを使ってください。スイムキャップはPV指定のものを無償でお貸しします。また、水着・ゴーグル・ゴーグルの曇り止めなどの購入のお手伝いもしています(一部負担)。事務局までご相談ください。
プール当日について
- どこに集合するのですか?
- 服を着たままでプールのロビーか観覧席に現地集合します。
- 障害者の更衣は誰がするのですか?
- 原則として利用者の側にお願いしています。 更衣室の関係やご利用者の年齢、体格、障害の程度、更衣の自立の程度などによっては、ボランティアが担当することもあります。
- プールの中では、どんなことをするのですか?
- 水遊びから水泳大会を目指すまでの水泳指導や遠泳大会を目指す選手コース、片マヒのリハビリ、高齢者の水中 歩行など利用者によってプログラムは調整いたします。詳しくは水中プログラムをご覧ください。
